爪水虫が健康寿命を縮めてしまうって本当なの?

医療の発展や市販薬の充実、衛生環境が整った日本は世界でも有名な長寿国です。年々、平均寿命も延びていて、人生100年時代が訪れるのも、そう遠い未来の話ではありません。しかし、ただ平均寿命が延びれば良いというものではなく、長い人生を元気に過ごすには健康寿命を延ばすことが大切です。

高齢者は爪の状態が悪いと転倒リスクが高まる

高齢者は爪の状態が悪いと転倒リスクが高まる

加齢による関節や筋力の衰えから体を動かさなくなる時間が多くなると、基本的な日常生活動作である歩行がしづらくなります。そこに「足の爪の状態が悪い」という条件が重なれば、当然足をかばって歩くようになるため、歩行バランスを崩して転倒しやすくなってしまうのです。

実際、高齢者の爪トラブルの多くは爪水虫のケースが多いのですが、爪水虫は糖尿病などにおける二次感染や重症化のリスク因子となりますので、時間はかかりますが、早期に治療をしておくべき病気であると言えます。

なぜ爪水虫で歩行困難になるの?

なぜ爪水虫で歩行困難になるの?

足の水虫と違ってかゆみや痛みはないものの、爪水虫は爪の肥厚化を招きます。爪水虫によって肥厚化した爪は、巻き爪になったり爪が反り返ったり、痛みを生じさせて歩行困難にさせてしまうのです。

爪が肥厚化すると本来の役割ができない

爪は髪の毛と同じ硬質ケラチンでつくられていて、皮膚の一部であると考えられています。そのため爪の周囲は感覚が敏感で、物を掴むときの絶妙な力加減をコントロールしています。

また、指先の保護をするのと同時に体重を支える役割もあり、歩行時のスムーズな重心移動に欠かせません。つまり、足指の爪に爪水虫があると爪の肥厚化で踏ん張りがききにくく、地面の感覚を掴めなくなって歩行困難になってしまうのです。

爪水虫は放っておいても良くなりません。外用薬や医師が処方する内服薬を用いて、正しく治療する必要があります。

健康寿命というのは、自立した生活を元気に過ごせる期間を指します。関節や筋力が衰えると元気に過ごせなくなりやすいため、食事の栄養バランスや適度な筋力トレーニングをして、運動器を高める必要があります。そのとき、足指の爪の状態で歩行時の転倒リスクが高まると、筋力トレーニングも続けられなくなってしまいます。爪水虫に気づいたときはお薬で治療をして、健康寿命を延ばす対策を心がけましょう。

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