爪は健康のバロメーター!色を見るだけで不調の原因がわかる

爪につやがあってピンク色をしているときは、体も健康な状態を保てています。爪の下には毛細血管があるため、指先の血流が良いと血液が透けてピンク色に見えるのです。反対に体調や爪自体に異常があるときは、別の色に変化しますので、よく観察をして健康状態をチェックしましょう。

爪の表面が青白い

爪の表面が青白い

爪の色が青白っぽくなっている場合は、全体的に血流の状態が良くないサインです。爪の色が青白いようでしたら、鉄欠乏性の貧血を起こしている可能性があります。

また、紫よりの青色になっている場合は、血液中の酸素が不足してチアノーゼ状態になっています。慢性的な貧血にならないよう、早めに貧血治療をはじめましょう。

※爪や指に力を入れたときだけ青白くなり、すぐピンク色に戻る場合は問題ありません。

爪の表面が白濁している

爪の色が白っぽい、もしくは黄みがかった白濁色の場合は、爪の状態も観察してください。もし、ボロボロと剥がれやすかったり、爪が分厚くなったりしている場合は、爪水虫が考えられます。爪水虫にかかると爪が白濁しやすくなる他、白い筋が入ることもあるため、見るとすぐわかるでしょう。

爪水虫はかゆみや痛みといった症状を伴いませんが、爪水虫用の薬を使わずに放っておくと、どんどん進行してしまいます。内服薬または外用薬(液体や軟膏)で治りますので、早めの対策をおすすめします。

爪に色のついた斑点がある

爪に色のついた斑点がある

爪にできる白い斑点は、新しい爪を形成する際にできた可能性が大きいです。特に問題があるわけではありません。3~4カ月もすれば、自然に生え変わります。気にしたほうがよい斑点は、黄みがかった緑色です。

緑膿菌が原因で爪が変色している可能性があります。緑膿菌は私たちの皮膚に住む弱毒細菌ですが、免疫力が低下している場合は繁殖しやすいです。軽度の場合は液体やジェルタイプのエタノールで爪を消毒し、手指を清潔に保ちましょう。

爪の色である程度の健康状態がチェックできます。足の爪が変色していないか、おかしな伸び方をしていないか確認するようにしてください。足指の間も液体せっけんできれいに洗い、よく乾かして蒸れないようにしましょう。また、手指の爪のチェックも忘れてはいけません。手の指は普段から目につきやすいため、ハンドケアをしながら観察することをおすすめします。

液体と軟膏タイプの外用薬で爪水虫のケア

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