かゆみなどの症状に悩みやすい水虫…どうして治りにくいの?

水虫の対策として水虫薬を使用しても、症状がなかなか改善されずに悩んでいる人がいます。水虫の症状によっても異なりますが、水虫薬を使っていても治りにくい理由は、一体何に原因があるのでしょうか?

それは本当に水虫?間違った判断だと水虫薬を塗ってもNG!

それは本当に水虫?間違った判断だと水虫薬を塗ってもNG!

まず、治りにくい水虫の症状が“本当に水虫かどうか”にご注目ください。足指を見たときに、かゆみがある・皮がむけている・ジクジクするなどの状態だと、「これは水虫に違いない!」と思いがちです。

しかし、上記の状態は発汗やかぶれなどでも引き起こされますので、水虫ではない状態に水虫薬を塗っても全く変化がない…。このようなケースも決して少なくないのです。

自分の足指を見たときに「もしかして水虫かな?」と思って、液体やクリームタイプの水虫薬を塗った後、特に変化がない場合は皮膚科に行くなど別の対処法をとりましょう。

治りきる前に水虫薬をやめて菌が復活してしまう

薬局で手軽に水虫の塗り薬を購入できるようになってからは、水虫だと分かったらセルフメディケーションでケアをすることが可能です。しかし、水虫の治療は間違った治療法で、勝手な判断で中断してしまうと、再発を繰り返すという結果になります。

水虫薬というのは、菌を殺すものではなく“菌の増殖を抑える”ものです。そのため、どのような水虫薬でも一定期間、用法用量を守り、毎日、塗り続けることが重要となります。必要な期間を待たずして薬をストップしてしまうと、再び菌の増殖が復活するだけでなく、水虫薬に対して耐久性を持ってしまい、水虫薬が効きにくくなるというケースもあります。

なお、比較的簡単に治るという初期の水虫薬でも、水虫薬の使用期間はおよそ3~4ヵ月ほどが必要となります。これは、原因菌である白癬菌が潜む古い角質が新しい細胞に押し出されて、垢になって落ちるまで、最低でもそのくらいの期間が必要だからです。市販の水虫薬をお使いの方は、もう大丈夫だと思っても、再発してしまうケースも多いため、治ったと思ってから、さらにプラス1ヵ月ほどは水虫薬をこれまで通り、塗ることが大切です。

爪水虫はないのに繰り返してしまうのは?

爪水虫はないのに繰り返してしまうのは?

水虫は根気強く取り組むことで治せるのですが、人によって対策をしても、何度も繰り返してしまうこともあります。本人も気づきにくいその主な原因とは、実は“家族に水虫がいる”というパターンです。

自宅では基本的に裸足で過ごすため、水虫を持っている家族がいれば、白癬菌が付着したリビングの床から感染することがあります。また、スリッパを共用していると、誰でも菌を踏む・触れることで水虫に感染しやすくなります。

すぐには分からなくても、足に白癬菌が付着した状態で1日放置すると、その可能性は高まってしまうのです。また、爪水虫は普通の水虫と違って、かゆみや痛みを伴わないため、より気づきにくいのも特徴です。男女ともに水虫・爪水虫には注意をしましょう。

水虫になってしまうのに男女差はなく、むしろ誰でも年齢を重ねるとともに悩むことも増えてきます。特に女性はネイルをする人も多いため、実際に水虫や爪にできる爪水虫になっていても気づかないケースもあります。

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