水虫薬エフゲン一筋30年の大源製薬
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水虫ってなに?
水虫はカビ(真菌)の一種である白癬菌が皮膚の表面に感染して起こる病気です。
生きている人間の皮膚にカビが生えるなんて信じられない感じですが、白癬菌は体の1番外側をおおっている「角質層」という、すでに死んでいる組織に住みつき、「角質層」を構成するケラチンというたんぱく質を栄養源として生きています。
白癬菌は汚れを好み、
温度15度・湿度70%以上になると増殖する
といわれています。
湿度の高い日本の風土は水虫にとって活動しやすい条件が整っているといえますね。
最近は暖房設備が行き届いているので、冬でも発症します。
また、自分では右足の小指だけが水虫だと思っいたのに、皮膚科に行って調べてもらうと足全体に白癬菌がついていたということもよくあります。
もうひとつ、厄介なのが人にうつること。
お風呂の足マット、トイレのスリッパなど家族で共有するとうつる可能性は大きい
です。
白癬菌はおもに足に増殖しますが、体の他の部分にも寄生しその部位によって
「しらくも」「いんきん」「たむし」などの異なった呼び方をします。
※約55%の人がこのタイプ
[1]
足指間が白くふやけたり赤くなって皮がむける
『指間型』
いちばん多いタイプで、第4指間(一番外側の指の間)に最初に症状が
出て、悪化するにしたがって他の指間や足の裏までにも広がり赤く
腫れる場合もあります。
いつもジメジメしていて、白くふやけたようになり、その皮膚がやがて
ボロボロむけてきます。 臭いが気になる方も多く強い痒みを伴う場合も
多いです。
※約40%の人がこのタイプ
[2]
土踏まずや縁にかけ小さな水ぶくれがブツブツとできる
『水疱型』
米粒大か、それよりやや小さい水疱が足の裏にでき、土踏の発症が
最も多いです。
次にその周囲、側面、指、指間にもできますが足の甲にはできません。
水疱の周りが赤くなって腫れてくる場合もあります。痒みが強いのも
特徴ですが、全く痒みのない方も稀にいらっしゃいます。
水疱がつぶれて出てくるリンパ液には白癬菌はいないので、液から
うつる心配はありません。
※約5%の人がこのタイプ
[3]
足の裏の皮膚がかたくなり粉をふいたようになる
『角質型』
いわゆる乾燥型で、かゆみはほとんどありません。
長い間水虫に悩まされていたり再発を繰り返している方に多く、水虫とは
気づかず、かかとの乾燥によるひび割れや肌荒れと思われている方も
いらっしゃいます。
ボロボロと角質が剥がれてくるので、家族への感染が心配です。
※この三つのタイプのうち
[1]と[2]
、
[1]と[3]
というように
合併した症状の方も少なくありません。
ここにはインラインフレームが使われています