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大源製薬 > みずむしばなし >その40.スリッパと水虫

その40.スリッパと水虫

ご自宅では水虫のご家族とスリッパを分けて使いますよね。

でも、

歯医者さんなど、町の医院で使いまわしされる、

スリッパ。

水虫患者さんが履かれたスリッパには、ほぼ100%
白癬菌が残るといわれています。

夏などは、裸足で履かれる患者さんもいて
仕事柄、ついつい

「大丈夫かしらん。。」

と思ってしまいます。

特に皮膚科のスリッパは要注意。
水虫の患者さんが一番多く集まるところだからです。

自宅近くのかかりつけの皮膚科医院は感染予防のため
外履きのまま診察室に入るようになっています。

どこの医院だったか、ガラス扉のついたラック型のスリッパ
殺菌ボックスを見たことがあります。

スリッパを棚に入れると紫外線ランプが点灯して、スリッパの
内側まで殺菌してくれる。

「わあ、画期的!」

と思っていたのですが、

ワタシがお世話になっている歯医者さんに、最近導入された
スリッパ滅菌機は、さらにスグレモノ。

縦長のボックス型で、ボタンを押すと紫外線で
滅菌されたスリッパが下部から「ポコン」と出てくる。

使用済みのスリッパはボックス上の返却口に置くと、自動的に
ボックス内に収納される仕組みになっています。

前あきスリッパが使われていて、つま先部分に残る
菌にも安心ですよね。

お医者様にお世話になるとき、マイスリッパを持っていくのは少し
抵抗があるので、このような滅菌機がもっと普及されれば
いいですよね。