お電話やメールでお問い合わせをいただく中に
「右足だけに毎年水虫が出てくるんです。左はキレイです。」
「左の土踏まずが水疱型の水虫なんですけど、右はなんともないんです。」
と、片方の足だけが水虫とおっしゃいます。
同居の家族にはしっかりうつってしまったのに、自身の片足には
うつらない・・・・
不思議です。
このことを私のかかりつけの皮膚科の先生に聞きました。
1.本当は両足とも水虫にかかっているんだけれど、片方の症状が
ひどいため、もう片方は見逃されている場合。
2.左右の足の構造(指の形、土踏まずの形)など、わずかな違いで
片方の足が白癬菌の繁殖に不利になっている。
3.両足とも白癬菌が角質に見られるけれど、片足だけは痒みが出たり、
水疱が出来たりする免疫学的反応を起こすほど白癬菌が広がって
いない。
と、言うことは
「片足だけ」と思っていた方も本当は両足が水虫にかかっている
場合が多いということでしょうか。
ただ、手の水虫である手白癬の場合はほとんどが片手だけに
みられ、両手に症状が出ている方は稀です。
白癬菌が見られるかどうかは、皮膚科のお医者さまの簡単な
検査でわかります。
ご心配な点は自己判断なさらず、皮膚科のお医者さまに
ご相談ください。
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