手にも水虫?
足だけじゃないんです。水虫菌である白癬菌は体のいたるところに
寄生します。でも、その部位によって名前が違うんです。
おそらく日本で白癬菌が発見される前に、それぞれの皮膚病としての
名前がついたのだと思います。
手→手白癬(手の水虫)
頭部→シラクモ
内股→インキンタムシ
足の裏→足白癬(足の水虫)
爪→爪白癬
そのほかの部分に出来ると→タムシ、ゼニタムシ
同じ白癬菌なのにややっこしいですよね。
足の裏に寄生する足白癬(足の水虫)がやはり一番多い。
・・・・・どうして?
これは
角質層のたんぱく質を栄養源としている白癬菌。足裏の角質層は
他の部分の皮膚と違い、厚みがありますよね。つまり足裏は水虫に
とって絶好の住み家ですなのです。
かかとなどの特に厚みのある部分は、入浴時の皮膚が柔らかくなった
時に軽石などでこすると「エフゲン」の浸透がよくなります。
こすりすぎて、キズにならないように気をつけてくださいね。
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