東京に住む私の姪は中学から柔道をやっています。
大学生の今も将来は婦人警官になりたいと、柔道を続けています。
2ヶ月ほど前、彼女に久しぶりに会うと耳の斜め下にタムシが・・・
皮膚科に行って顕微鏡検査でタムシと診断されたらしい。
外用薬を塗っているけどなかなか良くならないと言う。
彼女の足には水虫はなく、まさかタムシが同じ白癬菌が原因だとは
思わなかったらしい。
姪いわく、男子も女子も部員のほとんどが水虫やタムシに
かかっている、と。
道場の畳の上で相手と組み合って稽古をする姿を思うと、白癬菌が
他人に感染するのは容易であることが想像できます。
女の子ですし、目立つ箇所なので、様子を見ながら塗布するように
言って「エフゲン」を渡しました。
ついでに、
「みんなで治さなきゃ、またうつる。【柔道部水虫撲滅運動!】」
とばかり、水虫で困っている仲間の部員に渡してもらうように
何本か「エフゲン」を持って帰ってもらいました。
先日、彼女から電話があって
「塗り始めは皮がめくれてきてひどくなったように思ったけど、今は
どこがタムシになっていたのかわからないくらいキレイになったよ。
【水虫撲滅運動】も継続中で恐るべし「エフゲン」って、みんな
よろこんでる。」
ヨカッタ。
柔道といえば、同じ武道である剣道をやっていた友人は、甲手を
はめる手まで水虫にかかっていたそうです。
武道に限らず、スポーツをする人に水虫の患者さんが多いのは事実。
ヤンキースの松井選手は水虫予防に5本指ソックスを愛用している
話はとても有名ですね。野球選手が履くスパイクはとてもムレるようです。
雨でも決行、長時間歩き回るゴルファーの靴の中も白癬菌繁殖には
好条件です。おまけにプレーを終えた後のゴルフ場のお風呂場は要
注意。いたるところに白癬菌が剥がれた皮膚と一緒に落ちています。
お風呂上りに靴下や靴をはく前に、必ずもう一度足をタオルで
拭ってください。
水泳をされる方も足が湿った状態が悪いというより、裸足でプールサイド
を歩く機会が多いことと、シャワーを使った後みんなが使う足マットに
注意です。
ジムでマシントレーニングやエアロビクスのあと、サウナでもう一度汗を
ながしてサッパリ!なのですが、足裏を気にされている方はあまり
いらっしゃらない。
サッカー、ラグビー、室内競技のバレー、バスケットボール・・・・・
スポーツ後のちょっとしたケアで水虫予防はできます。
【足をよく洗ってよく乾燥】 これが一番です。
水虫を英語に訳すと「Athlete’s foot」医学用語では
ありませんが、一般的に使われていて、まさに「運動選手の足」ですね。
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