水虫薬一筋30年

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大源製薬 > みずむしばなし >その17.みずむしカキクケコ

その17.みずむしカキクケコ

前回にご紹介した『ブーツ好きのアナタ、大丈夫?』という週刊朝日の
記事にこんなおすすめ5か条がありました。

人呼んで「みずむしカキクケコ」命名者は不詳だそうです。

「カ」は乾燥。
白癬菌は湿度が70%以上になると活発に増殖を始めます。同じ靴を2日
続けてはかないようにすること。

「キ」はきれいに。
たとえ白癬菌のいる場所を裸足で歩き、足の裏に菌が付着しても、24
時間以内にきちんと洗い流せば感染しない。足にキズがあるとその時間が
短縮するので要注意。床に落ちている菌は一年近く生きているので、水虫
の家族がいる人はこまめに掃除を。

「ク」は薬。
いったん水虫になると清潔にしているだけでは治らない。医師の処方薬は
もちろん市販薬でも効果はある。酢や消毒液につけたり、熱湯につけた
り、と殺菌目的の民間療法には根拠がなくかえって悪化させる可能性も。

「ケ」は“ケチらず。”
薬は足の裏全体に塗るような気持ちでたっぷりと。症状が出ている部分の
半径10センチ以内には白癬菌がいると疑い、幹部に向かって外側から
内側に円を描くようにむるとよい。片足にしか症状がなくても両足に塗る
べし。

「コ」は根気よく。
薬を塗ると1週間程度で痒みなどの症状が治まることもあるが、角質が
完全に生まれ変わるには4週間かかる。治ったと思っても最低でもひと月
は塗り続けること。湿度や温度が低くなると、白癬菌は活動を停止するが
死滅したわけではなく再び繁殖できる時期を待っている。


--------記事はここまで------

みずむしカキクケコは、水虫退治と水虫予防の基本中の基本ですよね。

見た目で症状が良くなった場合、角質に白癬菌が見られるかどうかの
判断はお医者様でも難しいです。

冬場にまったく症状が見られない場合は薬を使わないで、乾燥と清潔
(キレイ)の予防だけを心がけて、暖かくなる頃、症状が出てきたときに
「スグ」しっかり塗布されると良いと思います。
冬でも症状が出ている方は、もちろん薬を使った治療が必要です。