水虫薬一筋30年

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大源製薬 > みずむしばなし >その13.水虫の民間療法

その13.水虫の民間療法


「なんといってもお酢よ。おばあちゃんが言ってたもん。水虫の足を
お酢に漬けるんだって。昔からそうなんだって。」

「アロエ、アロエ。水虫どころか何でも治っちゃう。万能薬ですよ
アロエは・・・・」

「熱い砂浜の上を歩くんですよ。熱〜くて水虫なんか引っ込ん
じゃいますよ。」

「やっぱりクレゾール。除菌にはコレコレ!においだけでも
治った気になりますねえ。」

「ニンニクね、なんといっても。ドラキュラも水虫も、
近寄るな〜〜!」

と、

昔から水虫退治の民間療法はたくさんあります。
上記以でももっと他の方法をご存知の方もいらっしゃるはず。

たしかに薄めたお酢に足を漬けると酸性の力で、皮膚の
角質部分の浅いところに存在する水虫菌である白癬菌に作用し
症状が軽くなります。

でも、完治にはいたりません。

アロエも、ニンニクも、同じで角質の奥深いところにいる白癬菌に
その作用は届かないのです。

趾間型の方や水泡型の方が、民間療法を続けていると症状が
治まり、かゆみがとまったので治ったと思っていたら、治りにくい
かかとの角質型に移行していた例もあります。
菌が爪に移行すると爪白癬になってしまいます。

以前、お酢療法を長く続けられてただれを起こし、当社にこられた
方がいらっしゃいました。
赤くはれて、とっても痛そうでした。もちろん、すぐに皮膚科の
お医者様へ行かれることをおすすめしました。

安価で穏やかな作用が期待できる民間療法は確かに試して
みたくなりますよね。でも早道はやはり、適切な水虫の薬を使われ
ることだと思います。

そして水虫薬を塗布する前には水虫かどうか、皮膚科のお医者
さまで判断していただきましょう。