かかと水虫は嫌だ!足裏の皮膚・角質について知ろう

ツルツルと触り心地が良く、見た目も滑らかな状態の肌を目指して、気になる部分の角質ケアに取り組む人は多いです。“要らないもの”と認識されがちな角質ですが、実は必ず除去しなければいけないものではありません。

角質層の役割

角質層の役割

角質とは皮膚の一番外側にある層で、角化した細胞が集まっている部分です。この細胞が重なった状態を「角質層」と呼んでいて、角質層は主に角化細胞と、細胞と細胞の間にある細胞間脂質で構成されています。角質層はこのような構成になっており、担っている役割は「バリア機能」と「水分保持」の2点です。

バリア機能

体の最も外側の皮膚は、外部から様々な刺激を受けています。熱・紫外線・細菌・雑菌と種類も様々で、このような刺激から体を守ってくれるのが、角質層が担うバリア機能です。お肌が健康的な状態だと、角質層は約10~30%の水分を含んでいて、外的刺激の侵入と肌の水分が蒸散しないように保護をしています。

水分保持

角質層のバリア機能をサポートしているのが、水分を保持する機能です。肌内部の水分が逃げてしまうと、角質細胞はカサカサと乾いて剥がれ落ちてしまいます。そうなると皮膚を守ることはできないため、水分保持が非常に重要になります。

皮膚の特徴~足の裏はどうなっているの?~

皮膚の特徴~足の裏はどうなっているの?~

足の裏は普段から目にしたり、ケアをしたりする機会も少ないですが、顔の皮膚が約0.02mmの厚さなのに対して、足裏の皮膚は約5mmと厚いのが特徴です。

というのも、足裏には全体重がかかるのはもちろん、常に地面と接していることで物理的な刺激を受けます。そのため、衝撃に強い構造になっているのです。

足裏の角質

足裏は他の部位よりも肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が早く進むため、角質ができやすいのに対して古い角質が落ちにくく、そのまま蓄積しやすい傾向にあります。

足裏の汗腺と皮脂腺

汗腺が多く皮脂腺がないのも特徴です。足裏に大量の汗をかいても皮脂腺がないため、顔の皮膚と比べて水分維持に必要な皮脂分泌が行われません。常に乾燥肌と同じ状態になりやすく、荒れやすい傾向にあるのです。

足裏は他部位の皮膚とは違った特徴があります。かかとが乾燥していて市販薬や保湿クリームを用いても変化がない場合は、かかと水虫の可能性も疑いましょう。大源製薬では、皮膚を保護する尿素を配合した、水虫薬エフゲンのクリームタイプ「エフゲンクリーム」をご用意しております。かかと水虫はかゆみが少ないため、気づきにくいのが特徴です。「もしかして、かかと水虫?」とお悩みの際に、お役立てください。

かかと水虫の悩み!クリームを購入するなら大源製薬

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